岡三オンライン証券の特徴&評判をチェック!
創業95年以上の歴史を誇る岡三証券グループの岡三オンライン証券の商品の特徴や基本データ、利用者の口コミなどを紹介します。
岡三オンライン証券のIPOに関する口コミ
今回こちらの口座を開設したのはIPOに資金拘束なく申し込みができるというところに魅力を感じたからです。だいたい他の証券口座ではIPOの申し込みには購入に必要な資金を申し込み時点で口座に用意しておく必要がありますがこちらでは申し込み時点では資金の用意が必要ないです。手続きは非常にスムーズでオンライン上ですべて完了します。
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岡三オンライン証券のセミナーに関する口コミ
昔から、相場の先読み、分析力には定評があります。 経済、株式の専門番組では、岡三証券さんのエコノミストが出演する機会は以外と多く、当然、その先読みも穏当なものです。 それらを生かしたセミナーは定評があるので、会場、ネットともセミナー利用は十二分に価値あるものと言えます。
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岡三オンライン証券のRSSに関する口コミ
岡三オンライン証券の特徴は岡三RSSを使ってExcel上から株や先物の取引を行えるところにあると思います。個人レベルで使える取引自動化のツールが世の中にあまりない中で、これは目をひくサービスです。うまく使えば、Excelの数式としてトレードルールを組み込むなどして、システムトレードを効率的に行うのに大変役に立ちます。
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岡三オンライン証券の日経225先物取引に関する口コミ
あまり知られてはいないようだが、ここの日経先物は使える 寄り引けトレードという、寄り付きでポジションを持ち 始値からいくら上がったら利確。いくら下がったら損切。(もちろん逆でも可) どちらにも引っかからなければ終値で決済 似たようなシステムは私の知る限りではカブコムでできるだけ
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以上、岡三オンライン証券の特徴や手数料システム、口コミ評判、メリット・デメリットなどをご紹介してきたにゃ。岡三オンライン証券は、歴史ある中堅会社・岡三証券が運営しているネット証券。一人ひとりの顧客に誠実な対応をする姿勢は、親会社である岡三証券の文化そのものと言えるだろうにゃ。 さて最後に、岡三オンライン証券のまとめとして、しろたま的なポイントを2つご紹介しておこうにゃ。 ・資金を入れなくてもIPOの抽選に申込みができる 極めて高い確率で利益を上げることができるIPO(新規公開株)。少しでも抽選の当選確率を上げるため、あちこちの証券会社に口座を開設している人も少なくないだろうにゃ。 ところでIPOの抽選だが、ほとんどの証券会社では「当選した場合に必要となる資金をあらかじめ入金しておく」ことが抽選申込みの条件になるにゃ。ところが岡三オンライン証券では、抽選の段階では入金の必要なし。当選した場合だけ、必要なお金を入金すればいいというシステムだにゃ。IPO投資家にとっては、相当ありがたいシステムだにゃあ。 ・岡三RSSでオリジナルのツールを作成できる 岡三オンライン証券に口座開設すると、岡三RSSという機能を使うことができるにゃ。岡三RSSとは、Excel上に株価をリアルタイムで表示する機能。株価だけではなく、板や歩み足など、いろんな情報をExcelに出すことができるにゃ。 Excelだからこそ、それらのリアルタイム数字に計算式をミックスさせれ、オリジナルの情報ツールを作成することも可能。ちなみに、このRSS機能を無料で用意しているのは、岡三オンライン証券や楽天証券など、少数しかないようだにゃ。
取引手数料が安いのが大きな特徴で、現物株式では1日の取引合計額で決まる定額プランを選ぶと50万円まで無料。また1注文ごとのワンショットでも10万円以下なら99円(税抜)と破格の料金体系となっています。
さらに購入時に手数料がかかる投資信託(ロードファンド)でもZEROファンドプログラムを組んでおり、購入時手数料の相当額を後日キャッシュバック。一括購入・積立買付いずれも対象で実質0円で購入可能です。
投資家レベルや目的に合わせた高機能の取引ツールを複数用意しており、あらゆる取引に対応しています。逆指値注文や2つの注文を出し一方が成立したら自動でおう一つが取り消しになるなど特殊注文ができます。
また他の証券会社では入手できないような情報が取引ツールから確認できるのも岡三オンライン証券ならではです。日米欧の主要株価指数はもちろんサウジアラビアタダウル全株指数といった深い情報まで閲覧可能になっています。
気軽に相談できるコールセンターのバックアップ体制が注目できます。ネット証券なので基本的にはパソコンからの操作で取引を行いますが、わからないことがあれば平日の8:00~17:00までサポートしてもらえます。
パソコン操作に苦手意識がある人も口座開設申込み手続きから取引ツールの使い方までコールセンターに電話すれば丁寧に対応。長い歴史の中で培ってきた岡三証券グループのノウハウを生かしたサポートが強みです。
~10万円 | 108円(税込) |
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~20万円 | 220円(税込) |
~50万円 | 385円(税込) |
~100万円 | 660円(税込) |
~150万円 | 1,100円(税込) |
~300万円 | 1,650円(税込) |
1注文ごとの手数料はワンショットプラントして提供され300万円まで細かく設定されています。300万円以降は100万円増加ごとに330円(税込)ずつ増加し、3,300円を上限とする料金体系になっています。
~50万円 | 0円(税込) |
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~100万円 | 880円(税込) |
1日の取引額合計よって手数料が決まるのは定額プランとして提供されています。50万円までが手数料無料で、50~100万円までが880円(税込)、それ以降は100万円増加ごとに550円ずつ増加します。
525件 ※2019年12月24日現在 |
アクティブファンド、インデックスファンド、ブル・ベアファンドなどを合わせて、常に500件前後の投資信託を取り扱っているので目的に応じて選ぶことが可能です。 |
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◎ ※2019年12月24日現在 |
NISA・ジュニアNISAに対応していますが、つみたてNISAには対応していないため長期間の非課税枠を使って少額を積立しながら資産運用することが難しくなっています。 |
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◎ ※2019年12月24日現在 |
岡三iDeCoファンドナビというシミュレーションサービスが利用できます。これを利用すれば年齢やリスク許容度に応じて最適な投信ポートフォリオが組み立てられます。 |
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ネット専業証券ながら岡三証券グループの強みを生かしたサービスを提供しています。取引手数料の安さだけなら同様のネット証券を探すことは可能ですが、100年近く老舗の証券会社として培ってきたノウハウや投資に関する情報収集力を利用できるメリットは大きく、それが評価の高い高機能取引ツールにも反映されています。
取引金額によっては無料になる手数料の安さは岡三オンライン証券のメリットの一つですが、投資家から最も注目されているのが高機能な取引ツールが使えることです。機能の多さだけでなくランキングなどそこで得られる情報量の多さは業界随一。また岡三証券と連携したアナリスト情報も投資家に大変役立つ内容になっています。
通常の現物株式取引には力を入れていますが、投資信託の取扱数に関しては他のネット証券に比較するとやや少なめで必要最低限のレベルです。またNISAやジュニアNISAは対応していますがつみたてNISAは非対応。ZEROファンドプログラムで購入手数料が無料でも長期運用を希望する人にとってマイナスポイントです。
ネット証券ならではの手数料の安さやPC・スマホから簡単に取引できる手軽さなど初心者にとって始めやすい環境が整っています。一方で豊富な投資情報や、高度な取引が可能なトレードツールなど初心者だけでなくベテラン投資家も納得のサービス内容にもなっています。
初心者に優しい証券会社は経験を積むと、さらに高度な取引を実現するためにステップアップして他社に乗り換えるケースも多いですが、岡三オンライン証券はそのまま継続しても全く問題がありません。セミナーやコールセンターなどサポート体制が充実しているので安心です。
岡三オンライン証券は、ネット取引を専業で行う岡三証券の子会社。株式、投資信託、先物オプション、FXなどのほか、親会社である岡三証券を通じてiDeCoでの運用を行うこともできます。
岡三オンライン証券のiDeCoが取り扱う商品は全部で41種類。「どんな組み合わせで商品を選んで良いか分からない」という方のために、「岡三iDeCoファンドナビ」というシステムを用意するなど、顧客目線での親切な無料サービスを多彩に展開しています。
岡三オンライン証券のiDeCoが取り扱っている商品の数は、2020年1月18日現在で41本。元本保証型の定期預金からエマージング諸国の株式によるアクティブ型まで、性格の異なる運用商品を幅広く用意しています。希望に応じ、これら商品を自由に組み合わせて運用することが可能です。
「iDeCoを試したいけど、どんな商品を組み合わせたらいいのか分からない」という方には、岡三証券の「岡三iDeCoファンドナビ」をおすすめ。画面上で複数の質問に答えるだけで、あなたの投資スタイルを客観的に分析してくれるツールです。いつでも誰でも、個人情報の入力なくして利用することが可能。
iDeCoでのを検討している方に対し、親会社の岡三証券では、iDeCoの制度メリットを確認できるシミュレーションシステム「iDeCoシミュレーション」を用意しています。搬出時、運用時、受取時のメリットを簡易的に理解できる「iDeCoシミュレーション」。ぜひ運用初心者の方は利用してみましょう。
商品名 | 運用管理費用 | 5年積立リターン |
---|---|---|
DC新興国株式インデックス・オープン | 0.63800% | 12.50% |
DCマイセレクション50 | 0.31900% | 10.65% |
DCグローバル・リート・セレクション | 1.54000% | 17.28% |
商品名 運用管理費用 5年積立リターン
DC新興国株式インデックス・オープン 0.63800% 12.50%
DCマイセレクション50 0.31900% 10.65%
DCグローバル・リート・セレクション 1.54000% 17.28%
岡三オンライン証券のユーザーが同社に友達を紹介し、その友達が口座開設をして5万円以上の入金をした場合、紹介した方と紹介された方の双方に、岡三オンライン証券から3,000円がプレゼントされます。
紹介期間を「1~3月」「4~6月」「7~9月」「10~12月」の年4期に分け、それぞれの期間で上限5名までの紹介が可能。毎期間、上限人数まで紹介すれば、紹介した方には年間で60,000円もの紹介料が入金される計算です。人脈に自信のある方は、ぜひご利用を!
岡三オンライン証券に新規で証券総合口座を開設した方(法人を除く)を対象に、口座を開設した月を含め最大3ヶ月、国内株式(現物・信用のどちらも)の取引手数料を全額キャッシュバックします。3ヶ月という期間内の取引であれば、キャッシュバックの金額に上限はありません。
国内株式のほか、ETF(上場投資信託)、ETN(上場投資証券)、REIT(上場不動産投資信託)、および単元未満株もキャッシュバックの対象です。
岡三オンライン証券で信用取引口座を開設した方(法人を除く)を対象に、信用取引口座を開設した月を含めて最大3ヶ月、国内株式の信用取引(制度・一般どちらも)の手数料を全額キャッシュバックします。3ヶ月という期間内であれば、キャッシュバックの金額に上限はありません。買い建てだけではなく、売り建て(カラ売り)もキャンペーンの対象となります。
岡三オンライン証券で先物・オプション取引口座を開設した方を対象に、当該口座を開設した月を含めて最大3ヶ月、先物・オプション取引の新規建てにかかる取引手数料を全額キャッシュバックします。3ヶ月という期間内であれば、キャッシュバックの金額に上限はありません。
人気の日経225先物や日経225先物ミニのほかにも、同社が取り扱うすべての先物・オプション商品がキャッシュバックの対象となります。
岡三オンライン証券でFX取引口座を開設した方を対象に、口座開設日の翌月末まで最大2ヶ月、取引枚数に応じて最大50,000円をキャッシュバックします。個人だけではなく法人も対象のキャンペーンです。
参考までに、キャッシュバックが最大50,000円となるのは、新規建て500枚以上の場合。なお「くりっく365ラージ」の取引については、1枚を10枚に換算します。
岡三オンライン証券で、新たに岡三オンライン株365の取引口座を開設した方を対象に、口座開設日の翌月末までの最大2ヶ月、取引枚数に応じて最大50,000円をキャッシュバックします。個人・法人、いずれも対象としたキャンペーンになります。すでに岡三オンライン証券に証券総合口座をお持ちの方でも、岡三オンライン株365の口座が未開設であればキャンペーンの対象となります。
参考までに、キャッシュバックが最大の50,000円となるのは、新規建て取引枚数が500枚以上の場合です。
新型コロナの感染拡大以来、私たちの生活様式は大きく変化しています。いわゆる「withコロナ」に突入している格好ですが、今後「afterコロナ」を見据えて、私たちの生活や企業活動はどのような方向へと向かうのでしょうか?
三井住友DSアセットマネジメント部長の宗政彰氏を講師に迎え、「『withコロナ』で代わるライフスタイル&企業活動」と題した動画セミナーを配信しています。
事前に株を購入し、新規上場当日の初値で機械的に売却するだけでも、高い確率で大きな利益を狙えるのがIPO(新規公開株)。ほとんどの場合で利益を獲得できるため、IPO銘柄を手に入れるためには、事前の抽選に当選しなければなりません。
岡三オンライン証券は、主要なネット証券の中でもIPOの取り扱い数が多い証券会社。事前にお金を入金する必要はなく、かつ抽選は公平に行われるので、ぜひチャレンジしてみてください。
新型コロナウイルスの感染拡大の影響で、一時は大暴落を演じた日経平均株価。その後、数ヶ月をかけて、おおむねコロナ以前の水準まで戻したものの、足元はボックス圏内での推移が続いています。11月にはアメリカ大統領選を控え、日本市場にも様々な思惑も織り込まれているようです。
このような状況の中、今後の日本株式市場の展望について、岡三証券シニアストラテジストの小川佳紀氏が動画で解説します。
毎週金曜日16:20より、岡三オンライン証券提供のラジオ番組「カブりつき・マーケット情報局」を放送しています。MCには八木ひとみ氏を迎え、こころトレード研究所所長の坂本慎太郎氏、お笑いコンビ・スパローズの大和氏を交えたテンポの良い番組。短期投資家でも中長期投資家でも、毎回、どのようなスタンスの投資家でも楽しめる内容を放送しています。週次の騰落銘柄の解説や翌週の相場展望など、実際の投資に役立つ情報も満載です。
2020年8月24日、多くのユーザーから要望のあった「RSS365FX」「RSS365CFD」のExcel2019および64bitへの対応を完了しました。64bit版Excelの方は、アドインの変更により利用可能な環境となります。
なお「RSS」とは、Microsoft Excel上にリアルタイム情報を取得するアドインツール。Excelに関数を入力すれば、ユーザーオリジナルのツールを作成することも可能です。
今後、注目したい分野の一つが「プライバシーテック」。「プライバシーテック」とは、個人情報の保護および企業における個人情報の適切な活用をフォローするIT技術の総称です。国内では、ベクトル(6058)とインティメート・マージャー(7072)が合弁で設立した「プライバシーテック」の専門企業「Priv Tech株式会社」が話題となりました。
個人情報の取り扱いについては、世界中で急速に整備が進んでいます。日本国内でも同様の動きが加速することでしょう。今後、「プライバシーテック」の関連銘柄に要注目です。
証券会社は、各投資家に対して定期的に書面を交付し、内容の同意を得ることが義務付けられています。投資家保護の目的から、金融商品取引法で定められているものです。
岡三オンライン証券においては、定期的にマイページ内で書面を掲示し、各顧客から同意を得る形を採用しています。指定の期日までに書面を閲覧し同意しなければ、以後は同意するまで取引ができない状態となるので注意してください。
2020年8月20日(木)、岡三オンライン証券の名物コーナー「次の一手」では、スイングトレード(短期投資と長期投資の間)に適した銘柄を紹介しています。
この日、買い推奨銘柄として紹介されているのが、野村ホールディングス(8604)とSOMPOホールディングス(8630)の2銘柄。逆に売り推奨銘柄として紹介されているのが、SUMCO(3436)、DOWAホールディングス(5714)、日本製紙(3863)の3銘柄。スイングトレードの推奨銘柄は定期的に更新されているので、興味のある方はぜひチェックしてみてください。
以下の日程でシステムメンテナンスを行います。メンテナンス中、一部または全部の機能が利用できなくなります。
昨今注目を集めている情報サービス形態に、「DaaS」(データ・アズ・ア・サービス)があります。「DaaS」とは、様々なデータを収集して分析し、ビジネスユーザーにとって有益な状態へと変換することでソリューションを提供するサービスのこと。
岡三オンライン証券では、動画セミナーを通じ、この「DaaS」の活用事例や具体的な関連銘柄を紹介。講師は岡三証券のシニアストラテジスト・佐藤健氏です。
他の先進国に比べ、日本の教育現場はIT化が遅れていると言われています。昨今、荻生田文部科学大臣は教育現場のIT化に向けた「GIGAスクール構想」を発表しましたが、市場では「どうせまた不発に終わるだろう」との雰囲気から、あまり注目されませんでした。
ところが、くしくも新型コロナウイルスの感染拡大により、教育現場のIT化は急務な状況に一変。IT化には民間の技術力が必要であることから、関連する銘柄が大きく注目を集めています。
岡三オンライン証券では、8月に権利が確定する株主優待銘柄のうち、おすすめの銘柄を紹介しています。
8月に権利が確定する株主優待の特徴は、買い物関連や飲食関連の銘柄が多いことです。例年人気を集めているのがイオンの株主優待。買い物金額の3~7%が返金されるというお得な優待です。ほかにも、ビックカメラやハイデ日高、吉野家ホールディングスなどが8月優待の中では人気。
2020年8月16日3:00~6:00頃にシステムメンテナンスを行います。メンテナンス中は即時入金(クイック入金)サービスのすべてを利用できなくなることにご注意ください。
岡三オンライン証券の名物コーナー「次の一手」では、定期的にスイングトレードの推奨銘柄を紹介しています。
2020年8月13日版では、買い銘柄として三井物産(8031)、国際石油開発帝石(1605)、ENEOSホールディングス(5020)、日本製鉄(5401)、東京海上ホールディングス(8766)の5銘柄が推奨されています。今後の推移に要注目です。
岡三オンライン証券が取り扱っている投資信託「「米国ハイ・イールド債オープン(通貨選択型)」」における以下の3コースについて、2020年9月81日をもって信託終了となります。
これにともない、同ファンド同コースの買付注文および積立設定の受付を2020年8月18日15:00をもって終了します。売却注文は2020年9月15日15:00まで受け付けます。
岡三オンライン株365(くりっく株365)について、2020年9月の取引時間を以下の通りに変更します。
変更日 | 通常取引時間 | 変更後取引時間 | |
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NYダウ証拠金取引 | 9月7日(月) | 8:30 ~ 翌5:00 (8:00 ~ 8:30) | 8:30 ~ 翌2:00 (8:00 ~ 8:30) |
※( )内はプレオープン時間
新型コロナウイルスの感染拡大にともない、あらゆる業界において、可能な限りの遠隔操作などのICT技術の導入が図られています。労働者が密になりがちな建設業界においても、ICT技術の導入推進は例外ではありません。建設現場における遠隔操作が進むことにより、新型コロナの予防はもとより、人手不足の解消や現場での事故減少など、さまざまなメリットが期待できるでしょう。
関連銘柄としてエコモットエコモット(3987)、シティーエス(4345)、日立建機(6305)など。
岡三オンライン証券の名物コーナー「次の一手」では、定期的にスイングトレードの推奨銘柄を紹介しています。
2020年8月6日における買い推奨銘柄は、水三友金属鉱山(5713)、国際石油開発帝石(1605)、DOWAホールディングス(5714)の3銘柄。逆に売り推奨銘柄として、レンゴー(3941)、リンナイ(5947)の2銘柄が紹介されています。
岡三オンライン証券では、口座を通じた国内株式等の約定件数、および売買代金の推移を公表しています。参考までに2020年は以下の通りとなっています。
月 | 約定件数(件) | 売買代金(百万円) |
---|---|---|
7月 | 470,827 | 293,489 |
6月 | 536,074 | 311,703 |
5月 | 421,286 | 253,386 |
4月 | 461,569 | 280,627 |
3月 | 535,443 | 319,547 |
2月 | 386,775 | 230,077 |
1月 | 367,446 | 206,373 |
3月はコロナ暴落の売りで件数・売買代金が上昇し、6月はコロナ暴落からのV字回復による買いで件数・売買代金が上昇したと思われます。
岡三オンライン証券提供の「カブりつき・マーケット情報局」(ラジオ日経)では、2020年7月31日の放送分にてwww9945さんが出演。独自の「スカイツリー投資法」からピックアップした推奨銘柄を紹介しました。
3ヶ月前にwww9945さん出演したとき、推奨していた銘柄がアズビル(6845)。今回の放送日の終値は、当時から28%も上昇していました。
番組では、新たな推奨銘柄としてリソー教育(4714)を紹介。コロナ禍で中学受験を見据える保護者たちにとって、個別指導塾は他塾よりも優位性があるとの分析です。
岡三オンライン証券をはじめ岡三グループの社員を装い、未公開株や私募債などの勧誘を行ったり等、詐欺と思われる投資勧誘事例が増加しています。
岡三グループでは、公表されていない未公開株や社債などの勧誘を行うことはありません。加えて、岡三グループと取引する場合には事前に口座開設が必要となるため、口座開設をしていない状態では現金の受渡ができません。もとより同社では、原則として現金のやりとりを行っていません。不自然と思われる投資勧誘には十分に注意してください。
以上、岡三オンライン証券のiDeCoについて詳しく見てきました。
岡三オンライン証券のiDeCoが取り扱っている商品の数は41種類。どのような資産配分で購入するのも自由ですが、「初心者なので分からない」という方は、ぜひ「岡三iDeCoファンドナビ」を開いてみてください。誰でも利用できる簡単なシステムでありながら、あなた自身が潜在的に希望している投資スタイルを客観的に確認することが可能です。実際にファンドナビを使ってみると、なかなか興味深い結果が出てきますよ
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ド文系・投資初心者・30代女子が
ネット証券をはじめてみた!>>
「具体的な投資の始め方がわからない!」という方、必見。投資知識ゼロのド文系アラサー編集者・岡部エリーさんが、お金のプロである中島翔先生に教わりながら、投資の世界に一歩を踏み出す、投資体験レポート!
ここがわからん!
投資はじめて女子のための
資産運用“超”基礎知識>>
敷居が高い?難しい?大丈夫!投資はじめて女子のために、「これだけは押さえておきたい!」という資産運用の基礎知識をまとめました。コンテンツ監修はファイナンシャル・プランナーの山口京子さんです。
【SBI証券】■商号:株式会社SBI証券 金融商品取引業者■登録番号:関東財務局長(金商)第44号■加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 【楽天証券】■商号:楽天証券株式会社(金融商品取引業者)■登録番号:関東財務局長(金商)第195号■加入協会:日本証券業協会/ 一般社団法人金融先物取引業協会/ 一般社団法人第二種金融商品取引業協会/ 日本商品先物取引協会/ 一般社団法人日本投資顧問業協会 【松井証券】■商号:松井証券株式会社■登録番号:関東財務局長(金商)第164号■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会 【マネックス証券】■商号:マネックス証券株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人 金融先物取引業協会/一般社団法人 日本投資顧問業協会 【カブドットコム(auカブコム証券)】■商号:auカブコム証券株式会社■登録番号:関東財務局長(金商)第61号■加入協会:日本証券業協会/ 一般社団法人 金融先物取引業協会 【岡三オンライン証券】■商号:岡三オンライン証券株式会社■登録番号:関東財務局長(金商)第52号■加入協会:日本証券業協会/ 一般社団法人 金融先物取引業協会/ 一般社団法人 日本投資顧問業協会 【ライブスター証券】■商号:株式会社ライブスター証券■登録番号:関東財務局長(金商)第8号■加入協会:日本証券業協会 【DMM.com証券】■商号:株式会社DMM.com証券■登録番号:平成19年9月30日 第一種金融商品取引業/ 平成23年1月1日 商品先物取引業/ 平成29年6月27日 第二種金融商品取引業/ 関東財務局長(金商)第1629号■加入協会:日本証券業協会(協会員番号1105)/ 一般社団法人 金融先物取引業協会(協会員番号1145)/ 日本投資者保護基金/ 日本商品先物取引協会/ 一般社団法人 第ニ種金融商品取引業協会(協会員番号480) 【SMBC日興証券】■商号:SMBC日興証券株式会社■登録番号:関東財務局長(金商)第2251号■加入協会:日本証券業協会 /一般社団法人日本投資顧問業協会 /一般社団法人金融先物取引業協会 /一般社団法人第二種金融商品取引業協会 【SBIネオモバイル証券】■商号:株式会社SBIネオモバイル証券■登録番号:関東財務局長(金商)第3125号■加入協会:日本証券業協会 【ワンタップバイ(One Tap BUY)】■商号:株式会社One Tap BUY (ワンタップバイ)■登録番号:関東財務局長(金商)第2883号■加入協会:日本証券業協会 【ウェルスナビ(WealthNavi)】■商号:ウェルスナビ株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2884号/資金移動業者 関東財務局長 第00071号■加入協会:日本証券業協会/ 一般社団法人 日本投資顧問業協会/ 一般社団法人 日本資金決済業協会 【テオ(THEO)】■商号:株式会社お金のデザイン■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/一般社団法人投資信託協会 【MSV LIFE】■商号:マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2882号■加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会/ 一般社団法人 投資信託協会 【楽ラップ】■商号:楽天証券株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号/商品先物取引業者■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/日本商品先物取引協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会 【フォリオ(FOLIO)】■商号:株式会社FOLIO■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会 【LINE証券】■商号:LINE証券株式会社■登録番号:金融商品取引業者 LINE証券株式会社 関東財務局長(金商)第3144号■加入協会:日本証券業協会 【auのiDeCo】■商号:auアセットマネジメント株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3062号/確定拠出年金運営管理機関 登録番号792■加入協会:一般社団法人 投資信託協会 【トラノコ】■商号:TORANOTEC投信投資顧問株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第384号/商品投資顧問業 農経(2)第19号■加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会 会員第011-00822号 【フロッギー】■商号:SMBC日興証券株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号■加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会 【ストリーム】■商号:株式会社スマートプラス■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3031号■加入協会:日本証券業協会 【三菱UFJ銀行】■商号:株式会社 三菱UFJ銀行■登録番号:関東財務局長(登金)第5号■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人 金融先物取引業協会/一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 【ラインペイ】■商号:LINE Pay株式会社■登録番号&加入協会:前払式支払手段(第三者型)発行者(登録番号:関東財務局長第00669号 / 登録日:2014年10月1日) 資金移動業者(登録番号:関東財務局長第00036号,登録日:2014年10月1日)/ 一般社団法人日本資金決済業協会(https://www.s-kessai.jp/,入会日:2014年8月6日)/ 電子決済等代行業者(登録番号:関東財務局長(電代)第10号,登録日:2018年12月20日)/ クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(登録番号:関東(ク)第80号,登録日:2019年4月1日)/ 一般社団法人日本クレジット協会(https://www.j-credit.or.jp/,入会日:2019年4月1日) 【ポイントタウン】■商号:GMOインターネット株式会社■登録番号:届出電気通信事業者 A-04-531■加入協会:財団法人インターネット協会(IAjapan)/Internet Corporation for Assigned Names and Numbers (ICANN)/社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)/社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)/公益社団法人 企業メセナ協議会/警視庁 サイバー犯罪対策協議会/日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会(略称:日本シーサート協議会)/日本ブロックチェーン協会/ブロックチェーン推進協会