auカブコム証券(カブドットコム)の特徴&評判をチェック!
MUFGグループとKDDIグループをバックグラウンドに持つauカブコム証券の商品サービスの特徴や口コミなどを紹介します。
カブドットコム(auカブコム証券)の自動売買システムに関する口コミ
注文方法は指値や逆指値、成行注文が代表的で多くの証券会社がこの3つのみとなっていますが、カブドットコム証券はWターン、トレーディングストップ、時間指定など多くあります。 これら特殊注文の多くは自動で発注や取り消しなどをしてくれるため、日中の取引が始まる前などに注文予約をして置くことができ、日中仕事で株価を見ることができない私にとってはとてもありがたいシステムになっています。
引用元:https://minhyo.jp/kabu?sort=high#review-pre-area
サイト名:みん評
カブドットコム(auカブコム証券)のFXに関する口コミ
この証券会社を使い始めた時、全くの株やfxの素人でした。そのため、携帯電話で使える専用アプリがあって、簡単に取引できてサクサク動くのでうれしかったです。fx取引の成績はイマイチでしたが、このアプリが使いやすいのもあって全くの初心者からは少しレベルアップできたと思います
引用元:https://minhyo.jp/kabu?sort=high#review-pre-area
サイト名:みん評
カブドットコム(auカブコム証券)の投資信託に関する口コミ
初めての証券会社選び。私の場合、投資信託を利用するつみたて投資をメインの目的としていたのでカブドットコム証券を選びました。ノーロードかつ、信託報酬の低いインデックスファンドが揃っていた事と、メインバンクとして利用していたスルガ銀行の口座から、手数料なしで自動引き落としで積立ができるのが一番の魅力でした。
引用元:https://minhyo.jp/kabu?sort=high#review-pre-area
サイト名:みん評
カブドットコム(auカブコム証券)の株式売買に関する口コミ
本業はまた別にあるので一日中株取引をしているわけではなく、本業の休憩時間や帰る電車の中などの時間でチャートを見たり取引をしたりできるものを探していて、一番適していると思い選びました。 トレーダーの情報がとても多く、あまり私は株に関する知識が多いわけではないので役に立っています。
引用元:https://minhyo.jp/kabu?sort=high#review-pre-area
サイト名:みん評
以上、カブドットコム(auカブコム証券)の特徴や口コミ評判、手数料体系、メリット・デメリットなどをご紹介したにゃ。ネット証券の中でも、かなり人気の高いカブドットコム(auカブコム証券)。人気の理由が、なんとなくつかめたかにゃ?
さて最後に、カブドットコム(auカブコム証券)のまとめとして、しろたまが特に強調しておきたいポイントをまとめてみたにゃ。ぜひ参考にしてほしいにゃ。
・株式の自動売買では業界トップクラス
カブドットコム(auカブコム証券)の最大のポイントは、しろたま的には、株式の自動売買メニューの豊富さだにゃ。そもそもカブドットコム(auカブコム証券)は、昔から自動売買で有名な証券会社。今でこそ多くの証券会社で導入している「逆指値注文」や「W指値注文」「プラスマイナス指値注文」などは、カブドットコム(auカブコム証券)が開発して特許を取った自動売買システムだにゃ。
ほかにも「トレーリングストップ注文」や「リレー注文」「時間指定注文」「Uターン注文」など、合計7種類の自動売買メニューを用意しているにゃあ。
・アナリストなどからのレポートが充実
テクニカル分析だけではなくて、ファンダメンタルズ分析も得意なカブドットコム(auカブコム証券)。ネット専業証券にもかかわらず、マスコミなどでも有名な証券アナリストを迎えて専門的なレポートを無料配信するなど、情報提供にはかなり熱心な姿勢を見せている証券会社だにゃ。
メルマガに登録すると、定期的にアナリストレポートが送られてくるにゃ。このレポートが、ユーザーの間では高い評価を集めているにゃ。
取引手数料が安く現物株式手数料は取引金額が50万円でも275円(税込)、信用取引の場合は0円となっています。またauカブコム証券が指定するETF8銘柄の売買手数料(現物/信用)を無料とするフリーETFもあります。
さらに50歳以上が年齢に応じて売買手数料が割引されるシニア割、女性が現物株式の売買手数料が1%割引になる女子割、NISA口座開設で売買手数料が割引になるなど割引プランが豊富に用意されています。
用途に合わせたシステムやサービスが豊富に用意されているのもauカブコム証券の大きな特徴の一つ。リスク管理追及型をコンセプトに特許取得の自動売買システムや株価や注文状況がリアルタイムにわかる自動通知サービスがあります。
また取引ツール「kabuステーション」を使えば、登録銘柄の株価を一覧で確認したり、その日に値上がりしそうな銘柄が見つかるリアルタイム株価予測、高機能ウルトラチャートなど盛りだくさんです。
投資経験が浅く株取引を不安に感じる人をサポートするための体制が整っており、さまざまな方向から顧客を支援。PDFや動画によるガイダンスや疑問を解決するオンラインコミュニティーならいつでも利用できます。
またお客様サポートセンターに直接連絡して質問できる専用ダイヤルも用意。商品やサービスに関する質問はもちろん、株取引ツールの操作方法を確認できたり、場合によってはオンラインサポートで遠隔操作も行われます。
~10万円 | 99円(税込) |
---|---|
~20万円 | 198円(税込) |
~50万円 | 275円(税込) |
~100万円 | 1,089円(税込) |
~200万円 | 2,079円(税込) |
現物株式の1注文ごとの手数料は200万円まで細かく設定されています。50万円を超えると割高になり400万円以上は4,059円(税込)を上限とします。信用取引の手数料は0円です。
不定
取引手数料の料金体系が1日の取引額合計よって決まるものではないため、取引回数に応じて手数料は変動します。女子割やシニア割引などの割引制度が利用できます。
1,146件 ※2019年12月24日現在 |
販売手数料無料のノーロードが半数以上を占めます。毎月100円以上1円単位でスマホからでも積み立てできる(プレミアム積立)に対応し保有残高に応じてポイントも付きます。 |
---|
◎ ※2019年12月24日現在 |
NISA、ジュニアNISA、つみたてNISAに対応しています。すでにauカブコム証券の証券口座を持っている場合は新たに新規口座を開設する必要はなくすぐに利用できます。 |
---|
◎ ※2019年12月24日現在 |
iDeCoについては運営管理手数料が無料です。またau IDを持っている場合は対象投信の保有残高に応じてau WALLETポイントがもらえる特典があります。 |
---|
MUFGグループとKDDIグループの強みが生かされた商品やサービス内容になっています。三菱経済研究所から配信されるアナリストによる個別銘柄の詳細レポートを始め投資情報が豊富で取引システムにも反映。またセキュリティ対策が万全でシステム障害や災害時にはバックアップサイトが利用できるなど安心感があります。
50万円までの少額取引についての手数料が安く、各種割引制度により株取引の負担が軽減できるのがメリットです。また高機能な取引ツールやMUFG独自レポートなど投資に役立つシステムや情報が豊富です。さらにネット専業証券にありがちなユーザーの不安を解消するためのサポート体制がしっかりしているので安心です。
少額取引はお得感がある一方で取引金額が50万円を超えて大きくなると手数料が割高になってしまうのがデメリットです。また外国株や海外ETFなど一部の取扱いがない、投資信託においては低コストなインデックスファンドはポイント対象外など幅広く投資をしたい場合にはよく確認しないと利用できないことがあります。
大きな株取引はしないけどスマホやパソコンから手軽に株式投資を行いたいという人に向いています。少額取引なら手数料が安く女子割やポイントが付与されるなどお得なサービスを受けられトータルコストで軽減率が高くなるからです。
また株式投資が未経験で取引システムを使いこなせるかどうか心配という人もサポート体制がしっかりしているので安心です。投資信託の取扱数も1,000件を超えていますし、NISA口座で積立投資も可能なので、アクティブな投資ではなくコツコツと長期資産運用のために始めたいという人にもおすすめできます。
カブドットコム証券は、三菱UFJグループに属するネット専業の証券会社。2019年4月末の口座数は11万口座と、ネット証券の中でも大手に属する規模となっています。
カブドットコム証券が提供しているiDeCo商品は、元本確保型からアクティブ型まで27本。運営管理手数料を無料としたり、保有残高に応じてau WALLETポイントを付与したりなど、同社オリジナルの取り組みにも積極的です。
カブドットコム証券のiDeCoが扱う商品の数は全部で27種類。元本確保型の三菱UFJ定期預金から、フィデリティ日本成長株ファンドなどのアクティブ型まで、タイプの異なる多彩な商品を取り揃えています。どんな運用スタイルの方でも満足できるラインナップとなるでしょう。
カブドットコム証券のアプリをダウンロードすれば、スマホ内で簡単にiDeCoを操作することが可能。運用開始前に各種のシミュレーションを行ったり、運用開始後に商品組み合わせの見直しを行ったりすることもできます。
au IDをお持ちの方で、かつ「auスマート・ベーシック(安定/安定成長)」または「auスマート・プライム(成長/高成長)」で運用する方は、保有残高に応じてau WALLETポイントが付与されます。iDeCoの残高でポイントが付与されるサービスは、かなり希少です。
商品名 | 運用管理費用 | 5年積立リターン |
---|---|---|
フィデリティ・日本成長株・ファンド | 1.68300% | 17.91% |
eMAXIS新興国債券インデックス | 0.66000% | 7.38% |
三菱UFJ<DC>先進国REITインデックスファンド | 0.58300% | 17.45% |
カブドットコム(auカブコム証券)は、個人投資家を対象としたREST形式でのAPI発注環境(現物株式・信用取引・先物オプション取引)として、「kabuステーションAPI」を無料で提供することを決定しました。
「kabuステーションAPI」とは、簡単に言えば、投資家がオリジナルで作成したシステムトレードを、カブドットコム(auカブコム証券)の高速トレーディング環境の中で稼働させられるシステムのこと。多様な開発言語に対応しているため、各投資家の技術的なバッググラウンドを活かした取引システムの実装が可能となります。
2009年の東証Arrowhead稼動後、取引環境は高速化しています。これに対応できる機関投資家と対応できない個人投資家との間では、パフォーマンスに違いが生じているのが実情。この違いを少しでも埋めることが、カブドットコム(auカブコム証券)における「kabuステーションAPI」の無償提供の目的の一つ、とのことです。
カブドットコム(auカブコム証券)は、これまで株式取引、先物・オプション取引、投資信託を対象としてきた取引プラットフォーム「kabu.com API」において、2020年8月下旬よりシストレFXを追加します。これにより、個人投資家にけるシストレ参入障壁が更に緩和されることとなるでしょう。
カブドットコム(auカブコム証券)では、2020年8月28日より、マネックス・アセット・マネジメントが運用する投資信託「マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)」の取り扱いを開始します。
従来、投資信託の組み入れ銘柄の選定において、ファンドマネージャーと企業との対話が行われることは一般的です。しかしながら、その投資信託を購入する末端の投資家は、その企業との対話に参加することはできません。
ここに着目した人物が、かの有名な松本大氏(マネックスグループ社長)。個人投資家の声を直接吸い上げ、この声を企業にぶつけることこそ企業にとって刺激になると考え、「マネックス・アクティビスト・ファンド(愛称:日本の未来)」が生まれました。購入した投資家が声を上げること自体が、ファンドの成長を支えます。
以上、カブドットコム証券のiDeCoについて詳しく見てみました。
カブドットコム証券のiDeCoが取り扱っている商品の種類は27種類。元本確保型やアクティブ型など、運用スタイルに合わせた多彩な商品を展開しています。
運営管理手数料は無料で、かつ信託報酬0.1%台の商品も用意するなど、なるべくお客さんのコストを抑えようとする熱心な姿勢。土日もiDeCo専用のカスタマーセンターで対応するなど、カブドットコムらしいお客さん目線の発想が随所に見られます。
この記事も読まれています。
投資ビギナーにはどっち?
SBI証券と楽天証券を徹底比較!>>
星の数ほどもあるネット証券会社の中でも、とくに人気が高い「SBI証券」と「楽天証券」の大手2社を、投資ビギナーさん目線でくわし~く比較!はじめて証券口座を開設するときに、ネット証券選びの参考にどうぞ♪
ド文系・投資初心者・30代女子が
ネット証券をはじめてみた!>>
「具体的な投資の始め方がわからない!」という方、必見。投資知識ゼロのド文系アラサー編集者・岡部エリーさんが、お金のプロである中島翔先生に教わりながら、投資の世界に一歩を踏み出す、投資体験レポート!
ここがわからん!
投資はじめて女子のための
資産運用“超”基礎知識>>
敷居が高い?難しい?大丈夫!投資はじめて女子のために、「これだけは押さえておきたい!」という資産運用の基礎知識をまとめました。コンテンツ監修はファイナンシャル・プランナーの山口京子さんです。
【SBI証券】■商号:株式会社SBI証券 金融商品取引業者■登録番号:関東財務局長(金商)第44号■加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 【楽天証券】■商号:楽天証券株式会社(金融商品取引業者)■登録番号:関東財務局長(金商)第195号■加入協会:日本証券業協会/ 一般社団法人金融先物取引業協会/ 一般社団法人第二種金融商品取引業協会/ 日本商品先物取引協会/ 一般社団法人日本投資顧問業協会 【松井証券】■商号:松井証券株式会社■登録番号:関東財務局長(金商)第164号■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会 【マネックス証券】■商号:マネックス証券株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人 金融先物取引業協会/一般社団法人 日本投資顧問業協会 【カブドットコム(auカブコム証券)】■商号:auカブコム証券株式会社■登録番号:関東財務局長(金商)第61号■加入協会:日本証券業協会/ 一般社団法人 金融先物取引業協会 【岡三オンライン証券】■商号:岡三オンライン証券株式会社■登録番号:関東財務局長(金商)第52号■加入協会:日本証券業協会/ 一般社団法人 金融先物取引業協会/ 一般社団法人 日本投資顧問業協会 【ライブスター証券】■商号:株式会社ライブスター証券■登録番号:関東財務局長(金商)第8号■加入協会:日本証券業協会 【DMM.com証券】■商号:株式会社DMM.com証券■登録番号:平成19年9月30日 第一種金融商品取引業/ 平成23年1月1日 商品先物取引業/ 平成29年6月27日 第二種金融商品取引業/ 関東財務局長(金商)第1629号■加入協会:日本証券業協会(協会員番号1105)/ 一般社団法人 金融先物取引業協会(協会員番号1145)/ 日本投資者保護基金/ 日本商品先物取引協会/ 一般社団法人 第ニ種金融商品取引業協会(協会員番号480) 【SMBC日興証券】■商号:SMBC日興証券株式会社■登録番号:関東財務局長(金商)第2251号■加入協会:日本証券業協会 /一般社団法人日本投資顧問業協会 /一般社団法人金融先物取引業協会 /一般社団法人第二種金融商品取引業協会 【SBIネオモバイル証券】■商号:株式会社SBIネオモバイル証券■登録番号:関東財務局長(金商)第3125号■加入協会:日本証券業協会 【ワンタップバイ(One Tap BUY)】■商号:株式会社One Tap BUY (ワンタップバイ)■登録番号:関東財務局長(金商)第2883号■加入協会:日本証券業協会 【ウェルスナビ(WealthNavi)】■商号:ウェルスナビ株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2884号/資金移動業者 関東財務局長 第00071号■加入協会:日本証券業協会/ 一般社団法人 日本投資顧問業協会/ 一般社団法人 日本資金決済業協会 【テオ(THEO)】■商号:株式会社お金のデザイン■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/一般社団法人投資信託協会 【MSV LIFE】■商号:マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2882号■加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会/ 一般社団法人 投資信託協会 【楽ラップ】■商号:楽天証券株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号/商品先物取引業者■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/日本商品先物取引協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会 【フォリオ(FOLIO)】■商号:株式会社FOLIO■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会 【LINE証券】■商号:LINE証券株式会社■登録番号:金融商品取引業者 LINE証券株式会社 関東財務局長(金商)第3144号■加入協会:日本証券業協会 【auのiDeCo】■商号:auアセットマネジメント株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3062号/確定拠出年金運営管理機関 登録番号792■加入協会:一般社団法人 投資信託協会 【トラノコ】■商号:TORANOTEC投信投資顧問株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第384号/商品投資顧問業 農経(2)第19号■加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会 会員第011-00822号 【フロッギー】■商号:SMBC日興証券株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号■加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会 【ストリーム】■商号:株式会社スマートプラス■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3031号■加入協会:日本証券業協会 【三菱UFJ銀行】■商号:株式会社 三菱UFJ銀行■登録番号:関東財務局長(登金)第5号■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人 金融先物取引業協会/一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 【ラインペイ】■商号:LINE Pay株式会社■登録番号&加入協会:前払式支払手段(第三者型)発行者(登録番号:関東財務局長第00669号 / 登録日:2014年10月1日) 資金移動業者(登録番号:関東財務局長第00036号,登録日:2014年10月1日)/ 一般社団法人日本資金決済業協会(https://www.s-kessai.jp/,入会日:2014年8月6日)/ 電子決済等代行業者(登録番号:関東財務局長(電代)第10号,登録日:2018年12月20日)/ クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(登録番号:関東(ク)第80号,登録日:2019年4月1日)/ 一般社団法人日本クレジット協会(https://www.j-credit.or.jp/,入会日:2019年4月1日) 【ポイントタウン】■商号:GMOインターネット株式会社■登録番号:届出電気通信事業者 A-04-531■加入協会:財団法人インターネット協会(IAjapan)/Internet Corporation for Assigned Names and Numbers (ICANN)/社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)/社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)/公益社団法人 企業メセナ協議会/警視庁 サイバー犯罪対策協議会/日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会(略称:日本シーサート協議会)/日本ブロックチェーン協会/ブロックチェーン推進協会