NISAとは、株式や投資信託などの運用益が非課税になるという優遇税制の一つ。本来、投資から生まれた利益には所得税や住民税がかかりますが、NISA口座を経由して取引すれば、税金がかからなくなるという制度です。
NISA口座には「一般NISA」「つみたてNISA」「ジュニアNISA」の3種類があり、それぞれ買付上限額や非課税期間などが決まっています。ご自身の投資スタンスを改めて確認し、より自分に合ったNISA口座を利用するようにしましょう。
当サイトは情報提供を目的として運営しております。投資手法等、投資の最終的な判断においては、ご自身の判断で頂けますようお願いいたします。
当サイトで紹介している金融商品は、市場や通貨の価格変動によって元本を割れる損失が出る場合があります。また、金融商品によっては買い価格と売り価格に差のある場合があります。証拠金取引においては金融商品および証券会社によって設定された証拠金が発生し、市場や通貨の価格変動によって当初元本を上回る損失が生ずる恐れがあります。
商品数が多いほど、選択肢の幅が広がります。つまり、自分のやりたい投資方法に合致した銘柄を選ぶことができる、というメリットです。
手数料は、ネット証券であれば基本無料ですが、中には手数料のかかるサービスもあります。よく確認しましょう。
iDeCoに対応できているかどうかは、NISAを始めるうえでは重要なポイント。ゆくゆくは、老後資金として切り替えたいと思った時に、スムーズに移行できる点が魅力です。
会社名 | 株式現物 IPO銘柄 |
投資信託 取扱い商品数 |
手数料無料 | iDeCo対応 |
---|---|---|---|---|
82 | 2600 | 〇 | 〇 | |
- | 2600 | 〇 | 〇 | |
9 | 1200 | 〇 | 〇 | |
50 | 1150 | 〇 | 〇 | |
66 | 1000 | 125円~ | 〇 |
大手ネット証券の中でも、SBI証券は特にNISAに力を入れている証券会社の一つ。他社に先んじて行われるNISA向けの様々なサービスを背景に、2020年6月時点で、実に150万件ものNISA口座が開設されています。
SBI証券のNISAが人気の理由の一つが、その大胆な手数料戦略。NISA口座を経由して購入できる大半の商品について、手数料を無料にしています。購入対象となる商品の範囲の広さも、SBI証券のNISAの特徴です。
口座の開設方法をキャプチャつきで解説しています。ぜひ参考にしてみてください。
一般NISA、およびジュニアNISAについては、国内株式の買い・売り、ともに手数料が無料です。海外ETFは、買いのみ手数料無料となります。他の商品については、所定の手数料が発生します。
つみたてNISAについては、投資信託の買い・売り、ともに手数料が無料です。ただし信託財産留保額や信託報酬は通常通り発生。詳細は商品の目論見書やパンフレットを確認してください。
SBI証券の株式投資の口コミ
つみたてNISAで選べる投資信託の数が沢山あります。投信マイレージサービスがあり、買付け額に応じてSBIポイントも貯まります。(中略)
殆どの証券会社が毎月積み立てである所、SBIは休日を除く毎日積み立てコースが選べるのが良いです。株価が急落した時には毎日積立に変更し、その月分をコツコツ集中して買い付けています。
引用元:https://minhyo.jp/sbisec?page=2
サイト名:みん評
SBI証券の株式投資の口コミ
長期投資を目的として、積立NISAと米国株式、ETFを運用しています。国内株式はSBIネオモバイル証券を使ってます。
子育て世代で家賃のローンや子供の教育費などもあるため、投資額は限られてますが、小遣いや余剰資金でコツコツ積立してます。いまや銀行の低金利ではインフレにも負ける可能性が高いので、最小限のリスクをとらないと資産を増やすことができません。従来は投資といえば、情報も購入手段も限られ、失敗するイメージでしたが、今では手数料のかからない良質なファンドを選べば十分なリターンを期待できます。
引用元:https://review.kakaku.com/review/88030110062/Page=2/#tab
サイト名:価格.com
株式会社SBI証券
大手通販サイト「楽天市場」のグループに属する楽天証券。2020年3月現在での口座開設数は、SBI証券、野村証券に次いで国内第3位(※2020年6月時点)と、名実ともにトップクラスの証券会社の地位を確立しています。
グループ全体のスケールメリットのある楽天証券だからこそ、NISAの取引手数料は実に顧客目線。後述するように、無料で売買できる商品も少なくありません。手数料の安さのほかに、充実のトレーディングツール「マーケットスピード」もユーザーの間で評判。
一般NISAでの取引については、ETFやREITなどを含む国内株式は売買ともに無料、投資信託は買付手数料が無料、外国ETFは買付手数料が全額キャッシュバック、外国株式は国によって異なる所定の手数料がかかります。
つみたてNISAでは投資信託のみ買付ができますが、買付の際の手数料は無料です。
ジュニアNISAの手数料は一般NISAに準じます。ただし、ジュニアNISA口座では外国証券の取り扱いがありません。
楽天証券の株式投資の口コミ
スマホやPCの取引ツールの使い勝手は良い。楽天銀行を利用しているので、連携が楽。取引によって楽天スーパーポイントが貯まるのも、楽天のサービスを普段から利用している人にはメリット。もっとIPOの取扱いに力を入れてもらいたい。
引用元:https://minkabu.jp/hikaku/company_info/rakuten.html
サイト名:みんなの株式
楽天証券の株式投資の口コミ
私のような少額の積み立て投資がメインの投資家にとっては最適な証券会社だと思います。毎月の投資額に応じてポイントが付与され、そのポイントを投資に回すことができるので、投資効率が非常に良いのです。また、資産の額に応じてもわずかながらポイントが付与されます。このほか楽天市場で買い物をしてたまったポイントも投資に回せますのでうまく使えば最強の証券会社だと思います。
引用元:https://review.kakaku.com/review/88030110077/#tab
サイト名:価格.com
楽天証券株式会社
松井証券のNISAの主な特徴は、第一に手数料の安さ。後述しますが、松井証券のNISAの各口座では、取引可能な大半の商品を手数料無料で手に入れることができます。
第二に、「お客様サポート体制」の充実。今でこそネット専業証券で知られる松井証券ですが、かつては実店舗を持って地道に対面営業を行っていた証券会社。古き良き体質もしっかりと残す形で、コールセンターを通じた「人によるサポート」をしっかりと行います。
一般NISA口座では、株式の買付・売却ともに手数料が無料。投資信託は買付手数料が無料です。ジュニアNISA口座については、一般NISA口座に準じます。
また、つみたてNISA口座では投資信託のみの取り扱いとなりますが、買付の際の手数料は無料。運用中の手数料(信託報酬など)は、別途で発生します。
松井証券の株式投資の口コミ
分からない用語やサービスがあってもすぐにヘルプボタンがあり、親切なつくりになっています。口座開設も店頭に行かずに、ネットでの手続きや郵送での書類のやりとりですぐに完了するので簡単でした。
株初心者におすすめの証券会社だと思います。
引用元:https://review.kakaku.com/review/88030110073/#tab
サイト名:価格.com
松井証券の株式投資の口コミ
株取り引きを始めたいけれどどこの会社を選んだらいいのか分からないときに友人に相談したら、この証券会社がおすすめというのを聞いたので利用してみました。本当に何もかもが初めてだったので、ウェブサイトを開きながら問い合わせ窓口で一つ一つ聞きつつ着実に進めていって、何とか株取り引きをできるようにしてもらいました。そのときのサポートしてくれたスタッフの方が本当に丁寧に分かりやすく説明してくれたのがありがたく、いまでも分からないことがあるとすぐに電話して聞いています。
引用元:https://minhyo.jp/matsui
サイト名:みん評
松井証券株式会社
手数料の安さが特徴のマネックス証券のNISA口座ですが、ほかにも、取扱商品の多さは、マネックスのNISAならではの特徴と言って良いでしょう。
一般NISA口座を選んだ場合、国内株式やETFなどはもちろんのこと、IPOやPOもNISAを通じて購入が可能。ほか、米国株式3,000銘柄以上、中国株式の全銘柄を一般NISA口座で取引できます。海外株式の充実ぶりは、一般的なネット証券のNISA口座を大きくしのぐ、マネックスならではの強みと言えるでしょう。
一般NISAでは、国内現物株式の買付・売却ともに手数料無料。投資信託は買付のみ無料。外国株式は、いったん手数料がかかるものの、後日全額キャッシュバックとなります。ジュニアNISAの手数料も一般NISAに準じますが、ジュニアNISAでは外国証券の取り扱いがないことをご了承ください。
つみたてNISA口座では投資信託のみの取り扱いとなりますが、買付時の手数料は無料。ただし、運用中の信託報酬や解約時の信託財産留保額は、通常通りに発生します。詳細は各商品の目論見書等を確認してください。
マネックス証券の株式投資の口コミ
現在使用している証券会社と別の証券会社にも登録をしようと思い、色々な情報を集めていました。今回選んだマネックス証券を選んだ決め手は、NISA取引手数料が恒久で無料だという点でした。色々な商品を運用したい私にとって、保険替わりに運用しているNISA・iDeCoなどを安心して運用出来るという安心感が今回ここを選ぶ最大の理由になりました。他にも便利なトレーディングツールやオンラインセミナーなど、取引以外のサポートが手厚いという点も気にいっています。
引用元:https://minhyo.jp/monex
サイト名:みん評
マネックス証券の株式投資の口コミ
資産運用に詳しい友人からのアドバイスを受けて、マネックス証券の口座作成を行いました。口座作成はネットの画面から可能でしたので、手続きはスムーズに進みました。株式手数料の負担は少なく、初心者でも安心して株式取引を始める事ができました。さらにサポート体制が充実していて、取引の際の参考にできて良かったです。おかげで株式取引が順調に進み、日々の生活が楽しくなっています。
引用元:https://minhyo.jp/monex?page=2
サイト名:みん評
マネックス証券株式会社
GMOクリック証券は、ネット関連大手の「GMO」の孫会社にあたる証券会社。提供している全てのサービスにおいて価格破壊を展開するなど、証券業界における手数料改革を率先している会社でもあります。
NISAにおいても、上場株式の売買手数料を無料にするなど、手数料に関して強いこだわりを発揮。売買注文は、PCの会員ページのほか、スマホ取引ツール「モバトレ君」から操作することも可能。外出先でも手軽に注文操作が可能です。
一般NISA口座では、上場株式(ETF・ETN・REITを含む)の買付・売却の手数料が共に無料。ジュニアNISA口座においても、同様に上場株式の売買手数料が無料となります。
なお一般NISA口座とジュニアNISA口座、および、一般NISA口座内で設定できるつみたてNISA口座では投資信託の購入も可能ですが、投資信託の売買にかかる手数料については、同社の公式HPで確認ができませんでした。「NISA口座のお取引であれば、買付時も売却時も手数料が無料です」との記述がありますが、ここに投資信託が含まれるかどうかは不明です。
GMOクリック証券の株式投資の口コミ
今まではパソコンで作業をしていたのですが、その都度にわざわざパソコンでログインしてからの作業に少々面倒くささを感じていました。スマホでできるようになれば楽なのにと思っていたところGMOクリック証券に出会ったのでとてもありがたかったです。仕事が終わって家に戻りパソコンを立ち上げるとなると億劫なんですが布団に寝そべりながらでも出来るのは体力的に助かります。
引用元:https://minhyo.jp/click-sec
サイト名:みん評
GMOクリック証券の株式投資の口コミ
電話対応がいいですね。非常に丁寧にトラブル対応、指導してくれます。また、スマホアプリは見やすく使いやすいです。ただ、個人的に情報量が少ないことが難点ですかね。まぁ、情報量は自分の経験不足というところもあると思いますが、もう少し増やして欲しいです。他は言うことなしで完璧だと思います!
引用元:https://minhyo.jp/click-sec
サイト名:みん評
GMOクリック証券株式会社
カブドットコム(auカブコム証券)は、三菱UFJフィナンシャルグループに属するネット専業の証券会社。格安の手数料のほか、株式の注文方法の種類が多いことで知られるオリジナリティの高いネット証券です。
NISA口座においても、株式や投資信託の取引で手数料無料を適用するなど、カブドットコムらしいサービスを用意。また公式HPでは、投資が初めての方を対象にNISAの仕組みに関する分かりやすいページを用意するなど、初心者にもやさしいコンテンツが充実しています。
一般NISAで行う上場株式(REIT・ETF・ETNを含む)の売買手数料は無料。投資信託については、購入時の手数料が無料。積立については、「プレミアム積立」に準じた手数料が適用されます。ジュニアNISAについても、基本的には一般NISAの手数料体系が適用されます。
つみたてNISAについては、購入時・売却時の手数料がともに無料。口座維持手数料も無料です。ただし、運用中の信託報酬、解約時の信託財産留保額は通常通り発生します。詳細は各投資信託の目論見書等を確認してください。
auカブコム証券の株式投資の口コミ
初めて口座開設をする際にいくつかネット証券会社の口座を開けましたが、送られてくるキットのようなものが分かりやすく、初心者でも難なく口座開設する事が出来ました。他の証券会社では、送る資料に不備があったかで開設しても取引出来ず、電話応対の時間も限られててそのままになってしまったりと使い勝手が悪い所もありましたが、カブコムはそんなことは無かったです。
引用元:https://minkabu.jp/hikaku/company_info/kabucom.html
サイト名:みんなの株式
auカブコム証券の株式投資の口コミ
口座を開設してログインすると、三菱UFJモルガン・スタンレー証券、三菱UFJリサーチ&コンサルティング等々、MUFGグループの投資レポートが無料で閲覧できます。大手証券会社だと口座に一定の残高が無いとレポートが無料閲覧できないケチな会社もあるので、口座を開けば残高が0でも全ての投資レポート(一部の有料レポートは除く)を閲覧できるのは太っ腹なサービスです。
引用元:https://review.kakaku.com/review/K0000025268/
サイト名:価格.com
auカブコム証券株式会社
岡三オンライン証券は、岡三証券グループ傘下のネット専業証券会社。ネットの専門家が作るネット証券ではなく、「証券の専門が作るネット証券」をコンセプトに、数々の質の高いサービスを提供している会社です。
NISAにおいては、一般NISAとジュニアNISAの2つの口座に対応。株式売買手数料0円~、投資信託買付手数料0円~など、岡三オンライン証券らしい格安手数料が特徴です。
岡三オンライン証券の公式HPでは、NISA口座に関する手数料の記述がありませんでした。ただし、もともと岡三オンライン証券は株式売買手数料を0円~で設定していたり、購入手数料0円の投資信託を用意したりしている手数料格安の証券会社。NISA口座を経由した場合でも、もちろん、これら格安の手数料システムが適用になります。
岡三オンライン証券の株式投資の口コミ
これまでに何度かメールや電話で質問をしたのですが、
いつも的確な回答を迅速にもらえています。
ツールに関しては、岡三RSSが秀逸です。
Excelの知識がそれなりにあれば、基本的にどんな注文でも出せます。
このRSSは、くりっく365・くりっく株365用としても提供されていおり、重宝しています。
他の大手に比べると知名度は低いかもしれませんが、
私としては一番のオススメです。
引用元:https://review.kakaku.com/review/88030110193/
サイト名:価格.com
岡三オンライン証券の株式投資の口コミ
証券会社をネットで調べている中で、堅実な印象を感じたことがきっかけで口座開設したのが岡三オンライン証券でした。実際にウェブサイトを見ると、必要な情報がコンパクトにまとまり、落ち着いた配色に安心感を覚えます。
投資信託を購入する際にかかる手数料がすべて0円というのもいいですし、自分に合ったファンドを提示してくれる「投信ロボ」が参考になります。また、スマホ版の画面も見やすく、余計なインストールなどが無いのも好印象です。
引用元:https://review.kakaku.com/review/88030110193/Page=3/#tab
サイト名:価格.com
岡三オンライン証券株式会社
ライブスター証券は、IT・金融事業を展開するSIホールディングス傘下のネット証券会社。「何よりも手数料の安さ」を基準に証券会社を調べ尽くしたとき、かならず上位の候補にあがる証券会社でも知られています。
NISAについては、一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAの全ての口座に対応が可能。NISAに特別な手数料体系を用意しているわけではありませんが、もとより業界トップレベルの手数料の安さが特徴の証券会社なので、一般的な証券会社よりも有利に資産運用できることでしょう。
NISA口座およびジュニアNISA口座を通じた取引については、買付時も売却時も、通常の取引時と同じ手数料が適用されます。
つみたてNISAについては、買付時の手数料が無料です。ただし、運用中の信託報酬や解約時の信託財産留保額は発生すると思われます。詳細については商品の目論見書を確認してください。
ライブスター証券の株式投資の口コミ
ライブスター証券の取引は、完璧という言葉がふさわしいくらい使いやすいです。どうして使いやすいかというと、余計な情報が一切なく、優良なサービス情報が数多く表示され、ユーザーインターフェースが安定しており、実績も良く、チャネルや手数料のバリエーションが豊富で、まさにオールラウンダー的な要素が盛りだくさんで機能性が高いからです。
引用元:https://review.kakaku.com/review/K0000237695/
サイト名:価格.com
ライブスター証券の株式投資の口コミ
手数料無料も使う側としては大いに魅力的な事ですが、口座開設をネット経由で申し込んだ際、手続き完了までが非常に早かったのが印象的でした。またサイトの使用感もサクサクとした感じで早く、全体的に切れ味を感じる証券会社というイメージです。
引用元:https://review.kakaku.com/review/K0000237695/Page=2/#tab
サイト名:価格.com
株式会社ライブスター証券
DMM.com証券は、各種のインターネット事業で知られるDMMグループの1社。国内外の株式、およびFXの取り扱いをメインに行っている証券会社です。
NISAにおいては、一般NISAとジュニアNISAの2つに対応。いずれの口座を通じても国内株式の売買手数料は無料となります。
証券会社としては珍しく、内容を変えた各種のキャンペーンを頻繁に行っているのもDMM.com証券の特徴。タイミングが合えば、ぜひキャンペーンに絡めてNISAの口座開設・取引を行いましょう。
一般NISA口座、およびジュニアNISA口座を通じた株式(ETF・ETN・REITを含む)については、買付時も売却時も共に手数料無料です。ただし、外国証券を購入する場合には所定の手数料が発生します。また、もともとDMM.com証券では公募型投資信託(一般的な投資信託)を取り扱っていないため、同社のNISA口座で投資信託を購入することはできません。
なお、DMM.com証券の公式Hpでは、つみたてNISAに関する記述がありませんでした。
DMM.com証券の株式投資の口コミ
私はこの証券会社で投資家デビューをしましたが、初心者でも分かりやすいと感じました。
経験を積んだ今でも、使い勝手の良さに利便性を感じています。これからも長く付合いたい証券会社だと思っています。
引用元:https://minhyo.jp/kabu-dmm
サイト名:みん評
DMM.com証券の株式投資の口コミ
実際に使ってみると、手数料以外にも様々なメリットがあることに気づきました。
まず、スマホアプリが非常に便利ということです。直感的に操作できますし、株式投資を始めて日が浅い私でもサクサクと取引しやすいです。
各銘柄の情報はもちろんのこと、四季報やアナリスト予想などを無料で閲覧できるので、ちょっとした合間に勉強ができて最高です。
24時間問い合わせに対応してくれているので心強く、さらにLINEでも問い合わせできるのが面白いと思います。
引用元:https://minhyo.jp/kabu-dmm
サイト名:みん評
株式会社DMM.com証券
SMBC日興証券は、野村証券・大和証券と並ぶ国内3大証券会社の一つ。ネット取引システム「日興イージートレード」を早くから開始するなど、大手証券の中でも特にネット取引に熱心な会社として知られています。
SMBC日興証券のNISAでは、一般NISA、つみたてNISA、ジュニアNISAの全てに対応。手数料が無料になるなどの大胆なサービスはありませんが、その分、情報ツールが非常に充実している点がSMBC日興証券の大きな強みと言って良いでしょう。
SMBC日興証券の公式サイトでは、一般NISAおよびジュニアNISAの売買手数料について、一部の他社に見られるような「無料」や「割引」の記述が見つかりませんでした。よってNISA・ジュニアNISAを通じた株式や投資信託の売買では、通常通りの手数料がかかるものと思われます。
なお、つみたてNISAについては買付時の手数料のみが無料となります(政令による規程)。ほか、投資信託の運用中の信託報酬や解約時の信託財産留保額については、各商品のパンフレットや目論見書を確認してください。
SMBC日興証券の株式投資の口コミ
投資を行っている知人から、SMBC日興証券がいいと紹介されたので、初めて問い合わせてみました。株式投資はもちろん、資産運用に関する相談にのってもらいました。NISAも気になっていましたから、詳しく聞いたところ、少額から利用できることを知って興味を持ちました。口座の開設に必要な書類を詳しく教えてもらったために、スムーズに手続きを済ませることができました。
引用元:https://minhyo.jp/smbcnikko
サイト名:みん評
SMBC日興証券の株式投資の口コミ
はじめて投資を行いわからないことが多かったのですが、問い合わせしたときの対応が非常に丁寧でわかりやすく、スムーズに取引を行なうことができました。取引チャネルも豊富なので、幅広い投資の選択ができることも魅力だと思います。HP上で様々な投資情報を見ることができ投資を行うときに非常に参考になります。投資初心者の方にオススメの証券会社です
引用元:https://review.kakaku.com/review/K0000619816/Page=2/#tab
サイト名:価格.com
SMBC日興証券株式会社
投資ビギナーにはどっち?
SBI証券と楽天証券を徹底比較!>>
星の数ほどもあるネット証券会社の中でも、とくに人気が高い「SBI証券」と「楽天証券」の大手2社を、投資ビギナーさん目線でくわし~く比較!はじめて証券口座を開設するときに、ネット証券選びの参考にどうぞ♪
ド文系・投資初心者・30代女子が
ネット証券をはじめてみた!>>
「具体的な投資の始め方がわからない!」という方、必見。投資知識ゼロのド文系アラサー編集者・岡部エリーさんが、お金のプロである中島翔先生に教わりながら、投資の世界に一歩を踏み出す、投資体験レポート!
ここがわからん!
投資はじめて女子のための
資産運用“超”基礎知識>>
敷居が高い?難しい?大丈夫!投資はじめて女子のために、「これだけは押さえておきたい!」という資産運用の基礎知識をまとめました。コンテンツ監修はファイナンシャル・プランナーの山口京子さんです。
【SBI証券】■商号:株式会社SBI証券 金融商品取引業者■登録番号:関東財務局長(金商)第44号■加入協会:日本証券業協会、一般社団法人金融先物取引業協会、一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 【楽天証券】■商号:楽天証券株式会社(金融商品取引業者)■登録番号:関東財務局長(金商)第195号■加入協会:日本証券業協会/ 一般社団法人金融先物取引業協会/ 一般社団法人第二種金融商品取引業協会/ 日本商品先物取引協会/ 一般社団法人日本投資顧問業協会 【松井証券】■商号:松井証券株式会社■登録番号:関東財務局長(金商)第164号■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会 【マネックス証券】■商号:マネックス証券株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第165号■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人 金融先物取引業協会/一般社団法人 日本投資顧問業協会 【カブドットコム(auカブコム証券)】■商号:auカブコム証券株式会社■登録番号:関東財務局長(金商)第61号■加入協会:日本証券業協会/ 一般社団法人 金融先物取引業協会 【岡三オンライン証券】■商号:岡三オンライン証券株式会社■登録番号:関東財務局長(金商)第52号■加入協会:日本証券業協会/ 一般社団法人 金融先物取引業協会/ 一般社団法人 日本投資顧問業協会 【ライブスター証券】■商号:株式会社ライブスター証券■登録番号:関東財務局長(金商)第8号■加入協会:日本証券業協会 【DMM.com証券】■商号:株式会社DMM.com証券■登録番号:平成19年9月30日 第一種金融商品取引業/ 平成23年1月1日 商品先物取引業/ 平成29年6月27日 第二種金融商品取引業/ 関東財務局長(金商)第1629号■加入協会:日本証券業協会(協会員番号1105)/ 一般社団法人 金融先物取引業協会(協会員番号1145)/ 日本投資者保護基金/ 日本商品先物取引協会/ 一般社団法人 第ニ種金融商品取引業協会(協会員番号480) 【SMBC日興証券】■商号:SMBC日興証券株式会社■登録番号:関東財務局長(金商)第2251号■加入協会:日本証券業協会 /一般社団法人日本投資顧問業協会 /一般社団法人金融先物取引業協会 /一般社団法人第二種金融商品取引業協会 【SBIネオモバイル証券】■商号:株式会社SBIネオモバイル証券■登録番号:関東財務局長(金商)第3125号■加入協会:日本証券業協会 【ワンタップバイ(One Tap BUY)】■商号:株式会社One Tap BUY (ワンタップバイ)■登録番号:関東財務局長(金商)第2883号■加入協会:日本証券業協会 【ウェルスナビ(WealthNavi)】■商号:ウェルスナビ株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2884号/資金移動業者 関東財務局長 第00071号■加入協会:日本証券業協会/ 一般社団法人 日本投資顧問業協会/ 一般社団法人 日本資金決済業協会 【テオ(THEO)】■商号:株式会社お金のデザイン■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2796号■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会/一般社団法人投資信託協会 【MSV LIFE】■商号:マネックス・セゾン・バンガード投資顧問株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2882号■加入協会:一般社団法人 日本投資顧問業協会/ 一般社団法人 投資信託協会 【楽ラップ】■商号:楽天証券株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第195号/商品先物取引業者■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/日本商品先物取引協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会 【フォリオ(FOLIO)】■商号:株式会社FOLIO■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2983号■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人日本投資顧問業協会 【LINE証券】■商号:LINE証券株式会社■登録番号:金融商品取引業者 LINE証券株式会社 関東財務局長(金商)第3144号■加入協会:日本証券業協会 【auのiDeCo】■商号:auアセットマネジメント株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3062号/確定拠出年金運営管理機関 登録番号792■加入協会:一般社団法人 投資信託協会 【トラノコ】■商号:TORANOTEC投信投資顧問株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第384号/商品投資顧問業 農経(2)第19号■加入協会:一般社団法人投資信託協会/一般社団法人日本投資顧問業協会 会員第011-00822号 【フロッギー】■商号:SMBC日興証券株式会社■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第2251号■加入協会:日本証券業協会、一般社団法人日本投資顧問業協会/一般社団法人金融先物取引業協会/一般社団法人第二種金融商品取引業協会 【ストリーム】■商号:株式会社スマートプラス■登録番号:金融商品取引業者 関東財務局長(金商)第3031号■加入協会:日本証券業協会 【三菱UFJ銀行】■商号:株式会社 三菱UFJ銀行■登録番号:関東財務局長(登金)第5号■加入協会:日本証券業協会/一般社団法人 金融先物取引業協会/一般社団法人 第二種金融商品取引業協会 【ラインペイ】■商号:LINE Pay株式会社■登録番号&加入協会:前払式支払手段(第三者型)発行者(登録番号:関東財務局長第00669号 / 登録日:2014年10月1日) 資金移動業者(登録番号:関東財務局長第00036号,登録日:2014年10月1日)/ 一般社団法人日本資金決済業協会(https://www.s-kessai.jp/,入会日:2014年8月6日)/ 電子決済等代行業者(登録番号:関東財務局長(電代)第10号,登録日:2018年12月20日)/ クレジットカード番号等取扱契約締結事業者(登録番号:関東(ク)第80号,登録日:2019年4月1日)/ 一般社団法人日本クレジット協会(https://www.j-credit.or.jp/,入会日:2019年4月1日) 【ポイントタウン】■商号:GMOインターネット株式会社■登録番号:届出電気通信事業者 A-04-531■加入協会:財団法人インターネット協会(IAjapan)/Internet Corporation for Assigned Names and Numbers (ICANN)/社団法人日本インターネットプロバイダー協会(JAIPA)/社団法人日本ネットワークインフォメーションセンター(JPNIC)/公益社団法人 企業メセナ協議会/警視庁 サイバー犯罪対策協議会/日本コンピュータセキュリティインシデント対応チーム協議会(略称:日本シーサート協議会)/日本ブロックチェーン協会/ブロックチェーン推進協会