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【Youtube解説】iDeCoの仕組み

今回は、iDeCoとはどんな制度で、メリットやデメリットはどんなところにあるのかを解説しているバンクアカデミーさんの「【超初心者向け】iDeCo(個人型確定拠出年金)は本当におトク?メリットやデメリットなど入門知識を解説!」動画の一部を紹介します。

他にもためになる投資動画を出しているので、是非見てみてくださいね。

BANK ACADEMY / バンクアカデミーのチャンネルページ

【超初心者向け】iDeCo(個人型確定拠出年金)は本当におトク?メリットやデメリットなど入門知識を解説!

iDeCoとは?

まず「iDeCoとは」から見ていきますね
iDeCoはIndividual Defined Contribution Planの愛称で縮めてiDeCoと言っています。

iDeCoは日本語で言うと、個人型確定拠出年金と言うんですが、
これだけ見てもちょっとわからないので、この個人型確定拠出年金を3つに分けて考えてみましょう。

一つ一つ見ていけば全然難しくないです。

まずは「個人型」
これはその言葉通りで国や企業ではなく自分で用意するものだと思ってください。

一方で企業が用意するものだと「企業型」という風になったりしますね

次は「確定拠出」
これはちょっと聞きなれない言葉なんですが、まったく難しくないです。

拠出っていうのは出すお金のことで、要するに出すお金払うお金は決まっているんですけど、いくらもらえるかは運用次第というわけなんです。

このいくらもらえるか決まっているのは反対に「確定給付型」と言っています。

そして最後に「年金」。

これはその言葉通りで60歳以降に受け取れるので、年金となっているわけなんですね。

この3つの言葉を合わせて個人型確定拠出年金がiDeCoのことなんです。

じゃあこの言葉をもう少し詳しく見てみましょう

iDeCoとは個人型の年金だということがわかりました。ただ、年金の仕組みについて理解しておかないと、iDeCoがどのような制度なのか、理解しづらい部分もあるため、次に年金の種類や制度についてみていきましょう。

個人型の年金

まず個人型の年金とは、どういうことかというと、そもそも年金は大きく分けて3種類あるんです。

まずは一つ目。
これが国からの年金で、国民誰もがもらえる基礎年金だったり、サラリーマンの人がもらえる厚生年金がここにあたりますね。

そしてその次二番目は企業からの年金。
これはよく個人型確定拠出年金iDeCoと比べられるんですが、企業型確定拠出年金もこの企業からの年金にあたります。

でiDeCoは、この3つ目。
自分で用意する年金のところに入るんですね。

なので、年金は大きく分けて3種類あって、iDeCoは自分で用意するタイプの年金だと思ってください。

そして、
確定給付型と確定拠出型についても知っておきましょう。

まず、確定給付型については給付、もらえるのが確定しているというわけなんです。
つまり、将来いくらもらえるかというのがもう決まっているというわけなんですね。

例えば国からの年金は将来いくらもらえるかというのはだいたい決まってますよね。
その年ごとに変わってきたりもしますが、足りない分は国が補填してくれます。

また企業型確定給付年金と言われるタイプも足りない分は企業が補填してくれます。
これが確定給付型なんです。

一方でiDeCoの確定拠出型については拠出、出すお金は確定しているんだけども、将来いくらもらえるかは運用次第というわけなんです。

なので自分でどんな商品を選んで運用するかは、iDeCoは割と自由になっているんですね。

でiDeCoをもう少し分かりやすくイメージして欲しいので、このイラストを見てください。
iDeCoはいわゆる箱。

口座だと思うとわかりやすいです。
こういうiDeCoという箱。

口座にいろいろな投資商品を入れて運用するというわけなんです。

iDeCo自体が運用商品というわけではないのでそこは注意してください。
で後でまたお話するんですがこの出で来は年金のため。
引き出せるのは60歳になってからという特徴があるんです。
じゃあいい猫でどんな商品を選べるかっていうと、もうiDeCoを取り扱っている金融機関によって選べる商品が変わってきます。
例えば、楽天証券だともうこんな感じでiDeCoセレクションというラインナップが用意されているんですね。


その上で入れ子で選べる商品をもう少し見てみると大きく分けて2種類あります。

まずはこちらの元本確保型。

いわゆる定期預金とかですね。
元本が保証されていて安全性が高いのが特徴です。

ただお分かりの通り今の時代の定期預金はかなり金利が低いので正直
iDeCoで長期運用をするにはちょっともったいないんですねやっぱり年0.001%とかだともう利息ついてるかもわからないレベルじゃないですか。
なので長期で運用していくことを考えると僕は、基本的にこちらの元本変動型をおすすめします。
これを選ぶとまさに資産運用している感覚になりますが、投資信託などを選んで運用していくイメージですね。
このiDeCoのオススメ商品については、概要欄の関連動画で、別にまとめているのでそちらもチェックしてみてください。

内容要約

個人型確定拠出年金との別名があるiDeCo。ここでは、iDeCoの正確な意味、年金制度におけるiDeCoの位置づけなどについて理解しておきましょう。

iDeCoってなに?

iDeCoとは、簡単に言えば「自分の将来の年金を自分で貯めておく制度」のこと。ただし普通の定期預金や積立預金などとは異なり、掛金を株式や投資信託などで運用できる点が特徴。自分で金融商品を選び、その金融商品で運用しながら将来の年金原資を作っていく、という仕組みです。
値動きのある金融商品で運用する以上、将来受け取る年金の額は、実際に預けた以上の金額になる可能性があります。逆に、運用がうまくいかなければ、実際に預けた以下の金額しか支給されないこともあるでしょう。

なおiDeCoで用意されている金融商品の中には、株式や投資信託などのほかにも、値動きがない定期預金も含まれています。iDeCoを利用したいものの、リスクを許容できないという方は、掛金を定期預金に回すと良いでしょう。

年金制度におけるiDeCoの位置づけ

年金制度には、大きく分けて3つのタイプがあると考えてください。
1つ目が、国が用意した年金。国民年金や厚生年金が、このタイプの年金にあたります。
2つ目が、企業が用意した年金。企業型確定拠出年金や企業型確定給付年金が、このタイプの年金にあたります。
3つ目が、自分で用意する年金。iDeCoや民間保険会社の年金商品などが、このタイプの年金にあたります。

なおiDeCoに預け入れた掛金は、国民年金などと同様に全額が所得控除の対象(上限額があります)。そのため、たとえ預入先が定期預金だったとしても、それがiDeCoを通じた掛金であれば、大きな節税効果が生まれます。この節税分を「iDeCoの利益」と考えることもできるでしょう。「せっかくiDeCoをやっても、掛金を定期預金に預けたら利益はほとんどないので無意味」という言説がありますが、これはまったくの誤解です。

基礎年金って?

基礎年金とは、20歳以上の国民全員が加入している国の年金制度のこと。所定の期間にわたって(2021年現在は10年以上)国民年金保険料を納付することを条件に、原則として65歳以降から支給される年金制度です。正しくは「老齢基礎年金」と言います。

国民年金保険料の納付期間は20~60歳の40年間。かりに40年間、一度も国民年金保険料の未納がなければ65歳から基礎年金が満額支給されることになりますが、その支給金額は年間で781,700円(2020年現在)。ただし、物価変動や経済状況によって支給額は多少変動することも理解しておきましょう(マクロ経済スライド制)。

なお、国民年金保険料の未納期間がある人においては、満額の年金が支給されるわけではありません。かりに1年間の未納期間がある場合には、年間の支給額が19,500円ほど下がる計算となります。

厚生年金って?

厚生年金とは、会社員または公務員が加入している国民年金プラスアルファの年金制度のこと。国民年金が1階部分、厚生年金が2階部分とのイメージが成り立つことから、会社員や公務員の年金制度は「2階建て」と表現されることがあります。

厚生年金を受給するためには、会社員・公務員として勤めている期間、厚生年金保険料を納付し続けなければなりません。厚生年金保険料の金額は、給与・賞与に対して18.3%程度。その半分を勤務先が拠出しているため、実際に天引される金額は、給与・賞与に対して9.15%となります。

なお、厚生年金の受給金額は、現役時代の給与や賞与の額、また勤務期間によって異なりますが、おおむね年額150~200万円の人が多い模様です。国民年金の受給と合わせると、年額250万円程度を受給している人が多いと考えて良いでしょう。

企業型確定給付年金って?

企業型確定給付年金とは、「確定給付」という表現から推察できる通り、将来的な給付金額が確定している年金のこと。将来的な給付金額がほぼ確定している年金として、国が設けている国民年金がありますが、これと同様に企業が設けているタイプが企業型確定給付年金です。
年金の運用成果が悪く給付金額が不足した場合には、企業が不足分を補填する形で年金額を保証します。

拠出型と確定給付型の違い

年金制度は、(確定)拠出型と確定給付型の2種類に分けることができます。

(確定)拠出型とは、年金保険料の納付額が確定しているタイプのこと。納付額は確定していますが、将来の受給金額は運用成果次第。実際に納付した金額を上回る年金を受給できることもあれば、逆に、実際に納付した金額を下回る受給額になることもあります。iDeCoは(確定)拠出型の年金制度です。

それに対して確定給付型とは、年金の受給額が確定しているタイプのこと。運用成果に関わらず、将来的にはほぼ固定された金額の年金を受給することができます。国民年金は確定給付型の年金制度です。

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そもそも「株」の仕組みが
よくわかりません…

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