(ポイントは)分散&長期。
どんなポートフォリオ組んでますか?
目標利回りを計算しよう。
10年保有しているとインデックス、6%になるというんですよ。
6%の利益が出るので、4%以内で暮らしましょう。
目標利回り、複利の計算 になるので、ちょっと面倒くさい。
という方におすすめのサイトがあるんです。
「モーニングスター 金融電卓」で今すぐお調べください。
ポートフォリオのスタンダード、これを知りましょう。
スタンダードなポートフォリオとは何か、
株式60%、債券40%、はいこれメモです。
いろんなところで言われています。
株式とはハイリスクハイリターン、
債券はローリスクローリターン。
未来のことはわからない、だから混ぜてください。
債券も分けましょう。
で混ぜます。
先進国、新興国、国内、というジャンルを知りましょう。
年率5%前後を狙いましょう。
投資期間5から10年、そしてそれよりもっと、
それを考えることでマネーマシンになります。
ETFが何か、はいきましたエクスチェンジトレーディングファンド。
上場投資信託。投資信託の中でも株のように売買しやすい、流動性の高いそういう金融商品だ。
じゃあその7本をどう組む。
5%もらえるから4%で暮らせ、それがお金の世界。
複数の会社が商品を出していて、それがネットで買える。
今回の動画は、前回のマネーマシンの作り方という動画と2本立てでETFとは何か、ポートフォリオとは何か、どんな商品構成が良いのか、ということを紹介していく内容でした。
ETFで商品を買うときは、ポートフォリオを意識して、それぞれの比率をちゃんと守ることで分散しましょう、という内容です。
その割合とおすすめの商品に関しては動画内でも紹介しているので参考にしてみてください。
そして、分散をさせることでリスクヘッジをして、長期投資をすることで複利を利かせる。
この2つがポイントだと語っています。
ETFについてはこちらの生地も参考にしてみてください。
ETFを含めた分散投資をお考えの方に、おすすめのポートフォリオのバランスをご紹介します。まずは「ETFとは何ぞや?」というところから解説しましょう。
ETFとは、日本語で「上場投資信託」と呼ばれる金融商品のこと。一般に投資信託は証券取引所に上場しておらず、証券会社などを通じて個別で購入する形となります。一方でETFは証券取引所に上場している投資信託なので、株と同じように、ネット証券などを通じていつでも自由に売買することが可能です。
なお多くのETFは、株価指数(日経平均株価やTOPIX、ニューヨークダウなど)の動きに連動するよう構成されていますその国の相場全体の状況を反映させた金融商品がETF、と言うこともできるでしょう。
ETFによる資産運用で勝率を上げるためには、安定的な国のETFや将来的な成長が期待される国のETFなど、タイプの異なる国のETFに分散することが大事。安定的な国のETFにかたよると、損失リスクは低くなるものの、利益が生まれる可能性も低くなるからです。逆に将来的な成長が期待される国のETFにかたよると、将来的に大きな利益が期待できるものの、逆に大きな損失を被る恐れがあるので要注意です。
またETFを買うということは、実質的には株式を買うことと同じことなので、長期的視野に立った資産運用法としては、ややリスクが高め。資産を守るという発想も交え、ETFとは別で、ポートフォリオには債券も入れておくとバランスが良いでしょう。
リスク許容度や目標利益に応じ、理想的なポートフォリオは人それぞれ異なりますが、ETFを交えて長期投資を検討する場合、たとえば次のような資産比率で運用してみてはいかがでしょうか?
年率5%程度の利益を生み出すことを目指すならば、上記のようなポートフォリオが一例になるでしょう。
ポートフォリオとは、分散投資における各商品の投資比率のこと。ハイリスクな商品とローリスクな商品、またミドルリスクな商品を適度な比率で交えることで、資産を守りながら長期的に利益を上げていくことがポートフォリオの目的です。
リスク許容度や目標利益の違いにより、人それぞれポートフォリオは異なりますが、どのようなポートフォリオを組むのであれ、大前提として理解しておきたい概念があります。それが、「先進国」「新興国」「国内」の3つ。それぞれの意味の違いをよく理解しておきましょう。
先進国とは、相対的に政治経済の状態が成熟し安定している国のこと。具体的にはアメリカ、カナダ、ヨーロッパ、日本、オーストラリアなどが先進国として認知されています。
投資対象として先進国を見た場合、後述する新興国に比べると、株式であれ債券であれ安定性が高いことが特徴です。極端な値上がり益は期待できない分、逆に極端な値下がりの可能性も低めです。
既存の資産を守りつつ長期的な値上がり益を狙いたい投資家は、先進国の比率を高めにしたポートフォリオを検討すると良いかもしれません。
新興国とは、先進国に比べて政治経済の状態が未成熟であるものの、将来的に大きく成長する可能性を秘めている国のこと。具体的には、中国、ブラジル、インド、ロシア、ASEAN諸国などです。
投資対象として新興国を見た場合、先進国に比べると、株式も債券もハイリスク・ハイリターン。大きな値上がり益が期待できる一方、大きな値下がり損の恐れもあるのが、投資対象としての新興国の特徴でしょう。
損失が生まれる可能性を許容しつつ、積極的に大きな利益を狙っていきたい投資家は、新興国の比率を高めにしたポートフォリオを検討してみると良いでしょう。
国内とは、つまり日本のこと。先進国か新興国かという区分で言えば先進国に属しますが、投資対象として見た場合には、アメリカやヨーロッパなどの他の先進国よりも安定性が高めになります。なぜならば、国内投資の場合、為替変動リスクが存在しないからです。
いかにアメリカ経済が活況とは言え、アメリカに投資をする以上、為替変動の影響を避けられません。買ったときに比べて売ったときのほうが円高であれば、せっかくの利益が相殺される可能性があります。運が悪ければ、米ドルベースでは利益を確定したものの、為替の影響で、日本円ベースでは損失が出てしまう、というケースもあるでしょう。
為替変動をはじめとした海外投資特有のリスクを避けたい投資家は、国内商品の比率を高めにしたポートフォリオを検討してみたほうが良いでしょう。
ただし「資産を守ること」を重視するあまり、預貯金や国債などを中心に投資をすることは、あまりおすすめできません。なぜなら、これら商品は、今や実質的にはゼロ金利だから。金利がゼロの中でインフレが進行していくと、実質的な資産は目減りしていくことに注意してください。
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